前回スタジオで撮った優海ちゃん。
あれから撮影会出演頻度も多くなり、今やすっかり人気モデルとなりました。
ピュアな年端もいかない女の子を撮りたいなら優海ちゃんです。
今回は野外での撮影でした。
くぁいかった~
前回スタジオで撮った優海ちゃん。
あれから撮影会出演頻度も多くなり、今やすっかり人気モデルとなりました。
ピュアな年端もいかない女の子を撮りたいなら優海ちゃんです。
今回は野外での撮影でした。
くぁいかった~
既にだいぶ経っておりますが、去年の12月に撮ったおとちゃんのポートレートを投下します。
以前にも撮ったおとちゃんですが、今は葉月おとに改名しています。
原宿で撮った時には黒髪でしたが、この時は茶髪に染めていました。
随分と違った雰囲気になっていました。
さて、この時の後楽園はイルミネーションの時期でもあったのでなかなか映える写真も撮れました。
この日のために、スノーフィルターとプロソフトンを買いました(笑)
はてさてその出来栄えはいかに・・・
撮影は5Dmark3+1.2/50
RX1RM2
少し見ない間にずいぶん大人になった雰囲気のおとちゃん
相変わらずの無邪気な笑顔は健在
これぞイルミネーションポートレート!って感じ
レンズフィルターもうまく効いて和らい感じもよく出てる。
ワムのLast Christmasを聴きながら眺めたい・・・w
皆さんこんにちは。
ご無沙汰しております。
しばらく更新していませんでしたが、何回か撮影会にも行って新たな女の子を撮っていました(笑)
それに関してはまた後日・・・
今日は機材を変えたのでそのご報告を・・・
今まで私はCanonの5DmarkⅢを使用してきました。
5D3は一世代型落ちと言えど、そのパフォーマンスは素晴らしいもので特にEF 50/f1.2Lで撮った写真は素晴らしいものでした。
そんな5D3ですが、しばらく使っていて思ったことはポートレートでは結構使いづらいということ。以下の理由でα7RⅢへと機材を変えました!
まず第一にフォーカスエリアが狭く、どうしても日の丸構図からスタートしなければならないということ。
この点SONYのαシリーズ、特にⅡ以降はフォーカスエリアが広いばかりか、顔認識、瞳AFも高性能でポートレート向き。
次に液晶が固定式であること。
ある時仕事で、ベビーカーに入った赤ちゃんとご両親の顔が収まるように俯瞰から撮ろうとしたのだが身長が低めな私はノールックで撮らざるを得なかった。
結果としてなかなか良いものが撮れず悪戦苦闘しました。
一方、αはチルト液晶なのでこのような制約からも解放される。加えて、おもしろい構図で撮ることもできる。撮影の幅が広がるのだ。
そして、これはαシリーズに変更した理由でもあるのだがαではEVFで露出を確認しながら撮ることができるということ。これはほんとにでかい。
プライベートでモデルさんを撮るにせよ。仕事で一般の方を撮るにせよ撮る度に移りを確認して、うまくいっていなかったら「もう一回!」という仕草は本当にかっこ悪いし、焦りにも繋がると実感していた。
経験豊富なハイアマやプロの方たちは光を読んで、的確に露出を決められるのだろうがまだまだペーペーの私には到底無理な話である。
なので、ファインダーをのぞきながら露出を確認できるEVFはαを選んだ大きなポイントの一つだ。
こうして現在手元には、RX1RⅡとα7RⅢがある状態であるがレンズはf1.4/50mmのplannerのみ。(厳密にはOLYMPUSのTG-4やオートボーイなどもあるが・・・)
しかしながらRX1RⅡはα7RⅡの手ぶれ補正がないものにf235mmのツァイスレンズが付いたようなもの(そのうちRX1RⅡについても書きたい)なので、大体の状況に対応できると思う。
とは言いつつも、最近忙しくなって撮影会にも行けなくなりそうになってきたので50mmは売って90mmマクロでネイチャーフォトを撮っていこうかとも考えていたり・・・(笑)
最後に最近撮ったスナップを一枚(RX1RⅡで撮影)